今日寮へ戻ると、高校時代からの友達のメールが届いてた♪
てか、彼女とは学部は違うものの、今でも大学も同じなんだけどね~
彼女とは高2からの付き合いで、もう4年の付き合い!
ホントpreciousな友達の1人!!!
高校時代に一緒にfarewell partyや某男子校の文化祭のステージでゴスペルやったり、
卒業ライブも一緒にステージに立ったんだ~
かなり音楽つながり♪♪彼女の歌唱力には驚かされるばかりっ 一方、私はペーペーなんで‥
そういえば、鍋パーティーやったり、お泊り会も一緒にやったかな
ついつい楽しかった日々を思いだしてしまいました~
で、彼女からのメールを読んでて考えさせられたこと。
それは、「ホントの強さ」について。
こっちで凹んだ時に彼女にメールして、弱音を吐いたっけ。。
メールには彼女の考える「ホントの強さ」がdescriveしてあって。
これまで、UKで1人で、誰も頼る人なんて居なくって、強くならなきゃって、
頑張って、硬くなっちゃってた私の心を解してくれるものだったの。
端的に表すと↓みたいな内容だったの。
「ホントの強さ」って「弱い」ってこと。
正確に言うと、「自分が弱いってわかってる」ってこと。
自分の弱い部分を認めたり、出来ない自分を人にさらけだして頼ったりするのって、
強い人にしかできない。
しかも、自分の弱いとこを他人に笑って見せれる人って、とっても人間味があって魅力的だよね。
メールでは、もっともっと前後に文章があったりするんだけど、summarizeするとこんな感じ。
この言葉をもらって、「私、もっと肩の力抜いていいんだ」って思えたのね。
うーん。。今、自分で書き込んでて、「で、何が言いたいの?私」って思えてきちゃったりして。
ともかく、今の私は、こう感じてるんだってことを表現したいのかなぁ 自己表現ってヤツ?
私は弱い‥自分が弱すぎるってことが嫌って程分かってるんだってことを皆に知らせたいの?
自分でも、よく分からない‥
でも、事実なのは、結構頻繁にこんなことを考えてる自分。
こんなnegativeな部分を持ってる私ってかっこ悪いよ‥でも、それも自分。
きっと、彼女から上に書いたような言葉をもらって、
そんな自分も自分自身で受け入れようってしてるのかも。
そして、あなたにもそれを知ってもらって。
え?ホントに私は今、何が言いたいのかな??
整理できてなくて、ごめんなさい‥